★こちらの商品は現在ろにせら店舗で開催中のalumnae(アラムニー)展の出品作品です。
会期終了後の1/15以降の発送になりますので配達日指定はできません。ご了承くださいませ。
作家が再度、商品をメンテナンス致します。到着のお日にちは改めてメールにてご連絡させて頂きます。

【パネル】錦鶏と蔓梅擬
錦鶏は古来中国からおめでたいしるしとして尊ばれ、蔓梅擬（ツルウメモドキ）は「開運」「真実」という花言葉を持ちます。
この二つの縁起の良いモチーフと朝日が昇るかの様な鮮やかな背景は私をとてもエネルギッシュな気持ちにさせてくれます。
木、漆、金、銀
The golden pheasant & the oriental bittersweet.
The golden pheasant has long been revered as a symbol of good fortune in ancient
China, and the Japanese bittersweet carries the meanings of “good luck” and “truth” in
its flower language.
These two auspicious motifs, combined with the vibrant background resembling a rising
sun, fill me with an incredible sense of energy and vitality.
Wood, lacquer, gold, silver

■サイズ
幅約47.5cm×奥行約57.0cm×厚み約5.0cm

■寺田貴久美
Kikumi Terada

1991 大阪府出身
2017 近畿大学 文芸学部 芸術学科 造形芸術専攻卒業
2023 京都市産業技術研究所 伝統産業技術後継者育成研修 漆工応用コース修了
2024 京都市産業技術研究所 伝統産業技術後継者育成研修 漆工コース修了


【ご購入に当たっての注意事項・必ずお読みください】
・１つ１つ手作りのため、同じ作品でもサイズや色味、質感、風合いが微妙に異なります。
・また作品の色や質感はお使いのブラウザやモニターによって異なって見える場合がございます。
・店頭でも同時に販売しておりますので、タイミングにより売却済みの場合がございます。随時確認しておりますが、万が一の場合はご了承ください。

この商品をアプリで見る

ショップの評価

• すべて
• 65
• 0
• 0